無関心 関心(すき・きらい)

あっという間に土曜日になってしまいました。

卒制もレビューも終わり、あと差し迫ってやることは卒論と内定先の課題くらいです。

でも期限までまだすこし時間があるのでついついだらだらしてしまいます。

頑張れば1日で終わるようなことを何日もかけてだらだらやる、サイコーに時間の無駄、前から月末は卒論やらなきゃなと考えはあったのでバイトも入れてませんでした。

こんな何も急かすものがない、やばい時間がない!みたいに思わせる要因がない生活、引きこもり生活を加速させる。

 

つまり、サイコー

 

そんなことはさておき、今日はよく言われている

「好きの反対は無関心」という言葉について自分の意見を書き記しておこうと思います。

 

この言葉の通り、私自身好きの反対は無関心であると、身を持って実感しています。

本当に好きじゃない人ってどうでもよすぎるんですよねー。

何か勝手にしていても、私の知らないところでドウゾやってくださいー、ってかんじです。なので、好きの嫌いは無関心、すごくわかります。

 

しかしながら、じゃあ嫌いの反対はなんなのか?、無関心の反対は?となるとすこし難しくなってくるように感じます。

気になって2ちゃんねるまとめをさっと目を通しましたが、言いたいことはわかるもののすこしわかりにくかったので、自分なりの解釈を図にしてみました。

 

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つまりこういうことです。

 

無関心 → 関心 → (すき・きらい)

 

 

ってことです。

横に見たとき、好きの反対にある部分は無関心、

また嫌いの反対も無関心です。

 

縦に見たとき、好きの反対は嫌いです。

 

関心の反対は無関心でいいと思います。国語的に。

 

横は時間経過的な解釈で

縦は感情的解釈ってことにしておきましょう。言いようがないので。

 

 

特にどうするでもないです。

私は「好きの反対は無関心」でいいと思いますし、人それぞれ解釈があると思うので、これは私なりの意見のまとめです。

 

 

 

 

3/1からシンガポールに行ってきます。

また、3月はフィンランドにも行ってきます!

今みたいなクソニート生活は2月までか・・・と思うと寂しいです。