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二度目の徹夜です

明日から卒業制作展が始まります。

昨日は卒制発表会で、今日は搬入日です。

 

思いの外梱包に時間がかかってしまい、気がつくと日が昇っていました・・・・

学校にお泊まりは人生で二度目です、一回目も一年前の搬入日でした。

 

まあこんなことは置いておいて、昨日の卒制発表を聞いていて自分の反省と他者の発表を見ての感想と気づきを記そうと思います。

 

私の大学は基本的にテーマは自由です。

先生の意見を受けながら研究を進めていくと思うので、先生によって方針は異なりますが、このゼミだからこれしかだめ、みたいなのはないです。

だからこそ、それぞれの興味関心のある分野を研究として選択していると思います。

 

そこで一つ思ったのでは、好きなこと・これがしたい、というのはもちろんOKですし、とても良いことだと思います。しかしながら、研究として掲げるためにはその分野がある程度の厚みがなければならないということです。

新しい価値、再評価されるべき点、他と結びつけられる点(応用)、のような「自分だけがみつけたそのものの光る部分」がなければなりません。そういう部分があるからこそ、研究しがいがあるわけですし、価値もあると思います・・・

そして、これがない限り、やはり自己満足的になってしまうものなのではないかと感じました。

 

あと、つくることに重点を置きすぎるとモノのクオリティは高くても核心であるべき価値が不足してしまう、という危機感も私たちは持つべきです。

正直、やはり「価値」というものは制作・研究をする上でついてなにがなんでも付いてきて回ります。だからこそ、そこを無視してはいけないのだと改めて感じました。ここが一番しんどいところなので目を向けたくないのはとってもわかるんだけど・・・・

 

以下箇条書きで反省点

・何をするにも得られた結果をすべてとして決めつけることは危険。常に反対のことも考えながら吟味する必要あり。

・あたりまえのことを一応検証→あたりまえの確認  ←これを研究する上で調べるのはいいとしても、スライドや発表でいう必要あるか?あくまで仮定の確認として研究をする上での自己認識程度でいいのでは・・?

・うちの学科ではデザイン・制作することはもちろんではあるが、それがいつ・どこ・そんなひとにとってであれば最大限価値が生まれる・発揮されるのか考えることがステップアップに繋がりそう。

 

 

 

 

後輩にはポンコツ先輩の戯言としてすこしだけでも見てくれたら嬉しい。以上。